ポリフェノールの動脈硬化・心臓疾患予防効果

ポリフェノールの動脈硬化・心臓疾患予防効果

ポリフェノールの動脈硬化・心臓疾患予防効果

今現在の日本では生活習慣病が問題になっています。

そのひとつ、血液の流れが悪くなる動脈硬化は怖い病気です。

高血圧などから動脈硬化が起こりやすく、それが進行すると、脳卒中や心筋梗塞などのリスクがぐんと高くなります。

 

動脈硬化自体が命に関わるわけではなくとも、間接的に命を落とす危険のある病気を発症させるため軽んじてはなりません。ポリフェノールは、動脈硬化対策や心臓疾患の予防にも効果が期待できます。

 

そもそも1990年代に赤ワインの産地では心臓疾患の人が少なかったことから、赤ワインポリフェノールが注目を浴びるようになりました。

 

動脈硬化が起こる原因は、血管に脂肪がこびりついてしまうことです。そこを掘り下げると、活性酸素が要因であるとされています。

 

活性酸素血液中のコレステロールと結合し酸化が進み、同時に白血球に侵入して血管壁が膨張するメカニズムになっています。この結果、動脈硬化が起こります。

 

ポリフェノールの力といえば、抗酸化力です。

 

優れた抗酸化作用によって活性酸素を除去するため、動脈硬化をあらかじめ対策していくことが可能になります。しかも、ポリフェノールは即効性が早く、摂取して素早く抗酸化作用を発揮します。

 

ポリフェノールは5,000種類以上も種類があり、どれも抗酸化作用は持っていますが、動脈硬化対策にはとくにアントシアニンやカテキン、クルクミンなどが効果的です。

 

複数のポリフェノールを摂ることによって、より相乗効果に期待できます。